第6話 ~ネオベルミン~~ネオベルミン~まき「まず、パークゲートに行きましょうか。」 Ryoma「はいっ!」 Ryomaとウサミミは、まきに案内されパークゲートへと向かった ウサミミ「うわぁ~沢山のリヴがいるぅ~!!」 まき「そりゃそうだよ。ここでレベルを上げるリヴもいるんだから」 Ryoma「俺も今度ここでレベル上げようかな?w」 ウサミミ「それはそうと、ネオベルミンどこ??」 Ryoma「・・・」 Ryomaの発言は無視されてウサミミが本当の目的をまきに尋ねた まき「あぁ、そぅだったねw『リヴリー観察室』って書いてある看板見つかった?」 Ryoma「うん、左下にあるやつでしょ??」 ウサミミ「あ、これねw」 まき「そぅそぅ、んじゃそこへ行こうかw」 またまたまきに案内されて、Ryomaとウサミミは着いていった ウサミミはパキケになれるという気持ちで踊っていた 一方Ryomaは・・・パキケになる様子無し まき「さ、ここだよ~w」 ウサミミ「す、すごぉ~い!!」 Ryoma「あの液体に漬かればあのパキ何とかってのになれるのか?」 ウサミミ「パキケ!」 Ryoma「あぁ、そう・・・パキケ。」 まき「あ、そういえば2匹とも・・・主人は着いて来てないのね。」 ウサミミ&Ryoma「うん!」 まき「『うん!』って・・・困らないの?」 ウサミミ「え、何で?」 Ryoma「別に困らないけど・・・。」 まき「あらそ・・・まぁいいや!ウサミミはdd用意した?」 ウサミミ「うん、ほらっ!」 ウサミミはショルダーバックから大金を見せた Ryoma「ぉ、俺だって負けないもんね!!」 Ryomaもリュックサックからウサミミに負けんばかりの大金が詰まっていた そぅ、これは半分以上が放浪先に落ちていたddであった ウサミミ「ぅ・・・Ryoma君の方が多い。」 Ryoma「はっはっはっはw」 Ryomaは満足げにウサミミに笑いかけた まき「そんなことどぅだって良いけどさ。早く200dd払ってネオベルミンに漬かりなよ」 Ryoma「『そんなこと』って・・・ガーン。」 Ryomaはまきに侮辱されたように感じたのか、観察室の端っこで落ち込んでいた ウサミミ「200ddでいいの?じゃ、早速♪」 。.・゜*☆あとがき(のつもり)☆*゜・.。 え~と、ネオベルミン・・・私は漬かったことないですね~^^; だって純ムシチョウですから☆ 今日のあとがきは短めで・・・勘弁してくださいo ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|